外からの音が気になる方へ(騒音対策)

耳障りな騒音、気になってしょうがない音……
あなたを悩ませる音を、手軽な工事で今よりカットできるのは窓のガラスだけ!?

音は窓から入ってくる。

人には、不快に感じる音があります。トラックが通り過ぎる音も然り、通行人の話し声も然りではないでしょうか。音というのは、空気を伝わってきます。そのため、マンションのユニットバスのように、壁でしっかり密閉された空間では外の音は聞こえにくいのです。では、リビングなど居室にいるとどこから音は伝わってくるのでしょうか。

しっかりとした壁で囲まれた部屋にもかかわらず、耳障りな音はあなたの耳に届くはず。その答えは窓。窓というのは、壁に比べて厚さもありません。そこには、わずかでも隙間があることは、構造上避けられません。ところが音というのは、こうした隙間からたくみに侵入してしまうのです。

それなら窓を塞げばいい。

窓は塞ぎたいけれど、風を通し、視界も確保したい。内窓の登場です。窓の機能を維持しつつ、音の侵入を阻止する。もっとも効果的なのは内窓の設置です。

でも内窓なら何でもいいわけではありません。

ところが意外にも、この内窓工事の結果に満足できていない方が多いことをご存知でしょうか。なぜ、効果的なはずの内窓にしてもうまくいかなかったのでしょう。 それは内窓の違いによる効果の差が理解できず、費用というわかり易さだけで取り付ける工事が原因のひとつです。そのような工事が蔓延しているのは、これまでの施工業者が、音に対する認識を間違えているからに他なりません。

気になる音を調べないから「静か」にならないのです。

音というのは、いくつもの周波数の塊です。これが空気を伝わり、人の耳に届きます。正しい方法は、内窓を設置するときに気になる周波数を見つけ出し、その周波数にマッチしたガラスをはめ込んだ内窓を選ぶことです。そして、不快に感じる周波数というのは、個人差があることも知っておかなければいけません。 貴方は今、音量を下げることがばかりに気が行っていませんか。目的は音量を下げる事ではありません静けさを手に入れる事です。

調査すれば悩ましい音の原因がわかります。

ご自宅で抱えるこの悩ましい音の問題は、いったいどうすればいのか。人によって不快の度合いが違うだけに、住まわれている人が嫌がる周波数を特定する必要があります。そのためには、現地での調査と周波数に関する知識が必要不可欠。 それにもかかわらず、環境も条件も違う実際の住まいを、実験場でのデータで施工する業者が多すぎます。実験は実験でしかなく、大切なのは現地の状況です。そこを綿密に調査しなければ、どの周波数をカットすればいいのかわかるはずもありません。

悩ましい音と確実に「さよなら」をするために

私ども旭建硝では、これまでの施工実績から得た経験値と現地調査による測定をデータ化。また暮らしの音のスペシャリストとして15年という確かなキャリアから、200数十パターンのガラスを組み合わせた内窓をご用意。現地で測定し、特定した耳障りな周波数の音に対して一番静かと感じる内窓をご提案します。この方法により、音に悩まされていた方には大変満足度の高い結果を出すことができます。 実際の生の騒音データの収集、そしてそこで暮らす生活者の耳に合わせることができるのは、実際に取組んできた者だけであり、国内でこれができるのは、多くの施工例から得たデータと豊富な実績(1600件)を持つ私どもだけだと思います。 「最適化」この言葉がぴったりな防音工法です。

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気になって仕方のない音というのは、気持ちに大きなストレスを抱えさせてしまいます。いつも笑顔で快適な生活を送るためにも、音でお悩みでしたら、まずはご相談を!! info_sa

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