夜になると車の音が気になる

郊外の閑静な住宅街にお住いのTさんから、「日中は気にならないのに、ベッドに入ると、300m先のバス通りを通り抜ける乗用車の音で目覚めてしまう。」とのご相談をいただきました。その対策で、郊外の閑静な住宅街にお住いのTさん宅に伺いました。


Tさんのお住いのは丘陵地帯を切り開いた住宅街です。一番近いコンビニまでは歩いて15分。表のバス停から歩いて4分弱の距離です。家の前を通り抜ける車は、宅配便かこの地域に住んでいる人ぐらいでしょう。


騒音計は、映画館や劇場に求められる30デシベルほどの静かな値です。夜になれば、それこそ人の動きがない分、さらにお部屋の音量はさがるはずです。このベースとなる環境が静かすぎることによる弊害だとわかりました。これは、人だから起きることで、静かであればあるほど、人は小さな音でも聞き分けようとします。だから夜になると、昼間には聞こえなかったバス通りを走り抜ける車の音がTさんに聞こえた。でも、音の感度は人によって違うため、ご主人には聞こえない。そんなことがあっても不思議ではありません。


こんな時こそ、僕の出番です。Tさん、僕が安心して眠れるお部屋に絶対します。今しばらくお時間をくださいね。